奇跡かよ！あの娘が現れた！やっぱりオナニーさせた！
あの日の痴●が忘れられず、いつの日かまたあの娘に会いたい！と願い続けること約1週間後の休日に
キターーーーー
あの娘が
キターーーーー
我ながらなんて幸運の持ち主なのかと怖いくらいの奇跡が起こったのであった！
あの駅で待ち続けた甲斐があったのだ！
いや、本当は他にいい娘がいればその娘をターゲットにしていたのだが。。
まあ、こんなチャンスを見逃す俺ではない！
季節は初春なため、彼女の私服は薄手のセーターにチェックのミニスカという出で立ち(いでたち)だ！
まだ少し肌寒いのにも関わらずミニスカとはさすが●Ｋ！
とってもとってもいい子ちゃんなのであった。
さっそく彼女の後をつけていくと改札へ向かうと思いきや、券売機で切符を買うではないか！？
なぜ切符！？普通ならカードでピッと改札を通り抜けるはずだが？？
ここで俺の少ない脳がフル回転！
そして閃いた！
『なんとなく俺の存在に気付いたんだ…』
おそらくだが、確信を得るために振り向いて俺を確認しようとしたが、振り向く勇気がなかったのだ‥
そこでわざわざ券売機に立ち寄り俺を確認するチャンスを伺った！
これが俺の都合の良い脳が導き出したアンサーだった！！
だったら応えてあげようじゃないか！
券売機に立つ彼女の横にわざと近づき彼女から横目で確認できるようにしてやった！
ここで改札を通らず引き返すようなら、嫌悪しているということ。。
逆に改札を通ってホームに向かうなら…
ムフフな時間を存分に楽しんでねってサインなのだよ！！
と、まあ俺の都合の良い脳はこういう考え方しかできないのだが、その時は冷静さを欠いているために他の考えは一切ない・笑！
～そして～
キターーーーー
予想通り！？改札を通り抜けるとってもいい子ちゃんなのであった！
まずはホームに立つ彼女をスマホで撮影。もちろん彼女も気付いていることだろう。。
ここで俺は彼女にテレパシーを送った！
『電車がきたら角っこに立つんだよ！わかってるよね！！』
と。
これで完全にうまくいくと思う俺！
常に自身に都合の良いように働く俺の少ない脳。。
～そして～
電車が到着！ドアが開きまず速攻で確認するのはもちろん角っこ！
う～ん！今日は物事が思い通りにすすむ！
『空いてる！！！』
【臨場感ちかん＃6・再会!前回の極上●Ｋ】特典付・奇跡かよ!あの娘が現れた!やっぱりオナニーさせた!
彼女は・・・
キターーーーー
テレパシーをしっかりと受け取っていたのだ！！！(しらんけど‥)
スタスタと角っこの壁に向かって立つのであった！
これはもう『どうにでもして！』の合図！だと俺は判断！！(しらんけど‥)
まずはスカートの上から彼女の股間にタッチ！
そして今日のおぱんちゅのお時間！
指に伝わる感触は綿！？
あれっ！今日は随分おとなしいのね…
まっ、いっか！！！
股間のあたりをスリスリスリスリ！
早くも湿ってきた！いや触る前から濡れていたのかもしれない！
きっとそうだ！！！(しらんけど‥)
その感触が指を伝って俺の脳と股間を爆刺激！！
しばらく感触を楽しんでいると俺の脳と股間がさらなる刺激を求めだす・・
おぱんちゃの上から手を突っ込む俺！
やっぱり！！！
ヌルヌルの濡れ濡れだわ！！
おぱんちゃの中で彼女のエッチな部分を存分に楽しんでいたが、さらにさらに俺の脳と股間が刺激を求める（おまえらも悪よのう）
どうしようか！？こいつら（俺の脳と股間）を満足させねば！！！
俺の少ない脳がフル回転！！
そして
閃いた！！！
そうだ！
おぱんちゅを引き千切ろう！！！
さっそく試してみるがなかなかうまくいかない(当り前だ)
こうなったらなりふり構ってられるか！
少々目立つが両手を使い力いっぱい引っ張った！
ビキッ！ビキッ！と音がリアルに車内に響く(ような気がした)
そして
成功！！！
（画面をよ～くみるとおぱんちゅを獲った瞬間、彼女のあそこから一滴の愛液がポツーンと垂れます！。他の場面でも何度か垂れてますので注意深く探してみてね・笑）
綿のおぱんちゅは俺のポッケに吸い込まれるのであった！
そこからはスリスリ！指入れ入れ！
一通り楽しんだら・・・
彼女の耳元で
『オナニーしてごらん』
まるでその言葉を待っていたかのように素直に応じる彼女！！！
やっぱり素敵な娘だ！
説明が長くなってしまったのであとは実際にＶで確認してみてくれ！！
