乗客の入れ替えで一時ストップした痴漢記録日記276の後編です。
汗ばんだ尻の先に到達できたわけですが、ジトッと湿った感じは火照りなのか焦りなのかわかりませんが、明らかに痴漢に反応している感じが伝わってほんとたまんない…
触られているのをわかっているのに抵抗出来ない感じが痴漢心をくすぐると言いましょうか…
このタゲも例に漏れず、顔を赤くして我慢している感じがほんと良いんです。
そして、メインディッシュのマ●コを頂くわけですが…
マン肉をかき分けて、指先に伝わる熱い粘膜の様子とヌルッとした濡れた感じ…
エロすぎて、もう私のチ●ポがギンギンでした…
指先に絡まるマン汁の感じもほんと言うことなし。
穴の感じも狭すぎず広すぎず、私の指にちょうどいいサイズで指入れの感じもまたたまんなかった…。
膣壁に包まれる感じってどう表現したらいいのかわからないですが、チ●ポじゃなくても気持ちよく感じてしまうのはなぜでしょう…。
クチュクチュとかき混ぜてやると、不意に漏れたタゲの声。
痴漢は嫌だけど気持ちいい事は好きなようで、ほんとエロすぎる。
指を出し入れしてやると、もっといい声を出してくれるんです。
口元に手を当てて吐息を漏らしながら我慢するタゲ…ほんとかわいい。
激しくしてやれば激しくするほどあふれてくるマン汁(悪友の逆さどりに手マンの音が入ってます)
感じさせられることに耐え切れなくて前の人に寄りかかってまで声を抑えるタゲ…
全身をビク…ビクっとさせながらも、周りの人にバレないように耐えている姿に惚れそうでした…。
もう最後のほうになってくるとマ●コもトロトロで卑猥な感じに…。
指はタゲのスケベ汁でヌルヌル…
私も我慢汁で下着がビショビショ…。
久しぶりのいい痴漢でした。