前作、旅館での行為に興奮しすぎた私は、まだ夢のなかにいました。
夢の中で相性の良かった子を自宅に持って帰りました。
手足を縛り、友達が寂しがらないよう、おじいちゃんの不幸で広島に帰るとラインさせました。
女子●生と寝食をともにするのが私の夢でした。
ごはんを食べさせてあげたり、おしっこの世話をしてあげたり、きがえの世話をしてあげたり、ゲームをしたり、ひざ枕したり、ギュッとして一緒に寝たり。
朝起きたら目の前に女子●生の顔があり、心ゆくまで逆さのPをのぞくのです。
暴力は嫌いです。やさしく太ももをなでるだけです。
それでもやっぱり柔らかい肌を触っていると股間がむずむずしてくるので、自分で処理するのを見てもらったり、口に含んでうるおいを与えてもらったり。
3日間も一緒にいると、だいぶリラックスしてくれるようになったので、ペ●スを入れさせてもらったりもしました。
もちろん朝から夜までずっとは大変だから、ご飯を食べて休憩したり、ダッチワイフでするのを手伝ってもらったり。
何度も何度も生でしていると、元々よかった相性が、さらに深まって、私と彼女はひとつになりました。
1週間したころ、夢から覚めて怖くなったので目隠しで隣町まで連れて行き、大好きだった彼女とバイバイをしました。
彼女と過ごした1週間の事は一生忘れません。