小柄ですがナイスボディ。
顔のほうは正直言うと地味です。
ですが横から見たシルエットが素晴らしい。
何としても揉んでみたいおっぱいです。
尾行というか横を並走してその素晴らしいおっぱいの膨らみを狙います。
そして某施設がある雑居ビル。
こちらはあまり人気のないエレベーターでここを利用するというのは調査済みです。
扉が閉まるタイミングで素早く乗り込みます。
「あのぉ・・・○○はここでしょうか・・・?」
「いや・・判らないです・・・」
実行に移します。
そのふくよかな膨らみを鷲づかみ。
抵抗する彼女を威嚇しつつ服をずらしおっぱいを露に。
大きさもさることながら、その張りとカタチが素晴らしい・・・
ひとしきり揉みまくり、ドアが再び開くと外に出ます。
ニヤニヤしながら「ごめんねぇ」と声をかけるも顔を覆い急ぎ足で出ていく彼女でした。